貧血

皮膚の病気

犬の全身性エリテマトーデス(SLE)を丁寧に解説

免疫複合体の組織沈着により起こる自己免疫疾患です。犬のエリテマトーデスは、全身性エリテマトーデス(SLE)と皮膚型エリテマトーデス(CLE)に分類され、全身性エリテマトーデスは、少なくとも2つの異なった器官系が冒された多発性全身性免疫疾患と定義されます。
腫瘍

犬の血管肉腫を丁寧に解説

血管内皮細胞が腫瘍性増殖したもので、脾臓に最も多く発生する腫瘍です。脾臓の2/3ルールというものが存在します。これは、脾臓でみつかったできものの2/3は悪性腫瘍で、そのさらに2/3が血管肉腫であるというルールです。腫瘍が大きくなったり、腹水が貯留することで、お腹が膨らんでくる症状がみられます。
血液検査

犬の赤血球系(RBC,Hb,HCT)の異常(多血症/貧血)を丁寧に解説

赤血球は骨髄で産生され、その寿命は約120日であり、古くなると脾臓や肝臓で処理されます。貧血には赤血球の破壊や喪失が原因で骨髄には原因がない再生性貧血と、骨髄での造血機能の低下を原因とする非再生性貧血とがあり、多血症(赤血球増加症)の原因は、相対的増加の場合と、絶対的増加の場合があります。
内分泌器官の病気

犬の甲状腺機能低下症を丁寧に解説

甲状腺ホルモンは体の発育を促進し、新陳代謝を盛んにします。そのため甲状腺機能低下症では、なんとなく元気が無く寝てばかりいる、食べる量は変わっていないのに体重が増える、体の毛が抜けるといった症状がみられます。血液検査では、総コレステロールや中性脂肪などの増加(高脂血症)と軽度の貧血がみられます。
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